Accord アコール

クラス(10人うち日本人2人)初級 ホームステイ

自分のクラスはたまたま日本人が多かったようですが、全体的に日本人があまり多くなく、バランスの取れた感じでした。授業は先生の力量による所が大きいですが、大体良い授業です。会話やボキャブラリーの力がつくようになっています。やや文法については弱い(重点を置いていない)様です。
学校としての雰囲気も良く、特に問題もなく過ごせました。機会があれば再度行ってみたいです。

授業は2〜3人のグループワーク(主として発表)が中心です。住居、医療などと毎回テーマが決まっており、その分野のボキャブラリーも初級ながらわりとしっかり学習できます。教科書はなく、毎回プリントが配布され、それに基づいて授業が展開されます。結果としてかなりフランス語に慣れることができました。ただし、文法は大学半年間でやった範囲+αくらいで、あまり新しく修得した訳ではありません。

ステイ先はムッシュがフランス人でマダムが日本人でした。初学者である自分にとってはかなり良好な環境でした。学校の内容を再確認したりもでき、効率的であったと思います。ムッシュやマダムの話を聞いたりもし、自分にとって良い刺激を受け、楽しいホームステイでした。

男性 大学生 19歳 2007.8- 1ヶ月間

クラス(12人内日本人3〜4人)入門 ステュディオ

学生の国籍はさまざまで、日本の他イギリス、ハンガリー、ロシア、中国、韓国、スペイン、クロアチア、デンマーク、アメリカ等から来ていました。
毎週クラスが変わるので、新鮮な感じがあると思います。学校はとてもオープンな印象で、明るく、清潔感もあります。過ごしやすい学校でした。学校への出入りも、特に何も(学生証のようなものなど)なく、最後の授業のときに終了証のような紙をもらっただけで、とにかくあっさりと終わりました。

入門コースを2週間受講し、1週目は文法中心で、しっかりとノートに書きながら聞くような授業でした。2週目はクラスのメンバーも先生も変わり、基礎の文法を応用させ、ちょっとしたゲームやDVD等を使った動きのある授業でした。仏語での授業には自信もなかったのですが、ていねいに話してくれたり、クラスのメンバーたちとも教え合いながら進めて行けたので何とかついて行けました。

滞在はスティディオでの1人暮らしを楽しみました。滞在先に関しては、ボネキープさんがとてもよく、親切に相談にのってくださったので、感謝しています。

インターネット環境はたしか6台くらいあるパソコンの内、日本語サイトが見られるものが3台、さらに日本語入力できるものは1台でした。思ったよりスムーズにできなくて、不便でした。必要であればパソコンは持って行った方がよいと思いました。6台中つねに2台くらいは使用不可だったりもしました。

周辺環境については、学校はメトロの駅から近いですし、ランチを食べるお店もたくさんあり、とても便利な所でした。帰りは少し歩けばオペラ周辺もそれ程遠くないですし、危険な思いもありませんでした。

帰国後は、私は社会人なので仕事に戻りますが、仏語の勉強は今後も続けます。学校で友達になった人達とはメール交換もしています。年もわりと近い人達と友達になれたので、またパリで再会する事を目標にがんばっています。

女性 社会人 32歳 2007.7- 2週間

クラス(10人のうち日本人1人)中級 寮

クラスが上にいけばいくほど白人が増え、日本人が減っていく気がします。こちらに来る前はVichyのCAVILAMにい行き、割と上達してから来ました。両者の雰囲気の決定的な違いを言えば、ACCORDでは授業以外でフランス語を話す機会はほとんどないです。クラスメートとは英語で話すのが普通です。Vichyではつたないながらも皆フランス語を使おうと努めていたので、ちょっと驚きました。
授業はイスに机がついているといった感じで、とにかく幅が狭く、また先生も割と英語で説明するので、これもCAVILAMとは違っていた事かもしれません。フランス語をフランス語で説明するというのは少なかったです。しかし、量は割と多くのものを扱っていたので、自分でやることは多く残されます。
寮はワンルームマンションのようでした。1人で、話す相手もいません。それが嫌ならホームステイの方がいいと思います。また、パリは物価も高いので毎日外食は結構バカになりません。
日本語対応のパソコンは学校に一台あったと思います。学校には5台ほどしかなく、いつもいっぱいで、使った事はありません。いつも近くのネットカフェを利用していました。(パリならネットカフェもいくらでもあります)
パリですから、街は見るものは尽きません。ルーブル、オルセー、ポンピドゥー、美術館巡りもいいと思います。学校からオペラガルニエまで歩ける距離なので、散歩しながら帰るのもいいと思います。パリという街は何度行っても飽くことを知りません。

男性 学生20歳 2007.3- 2週間

クラス(10人うち日本人2人)初級 ホームステイ

授業は一日毎にあるテーマを設けて行われました。[近接未来、単純未来」[過去形][代名動詞」など、ある文法事項をピックアップして、それに関する会話表現を学ぶわけです。先生は週毎に変ったので授業の雰囲気、進め方は先生によって異なりましたが、どの先生にも共通していたのは、授業の所々で2〜3人のグループ(時にはクラスの半分のグループ)を作り先生の出した問題について話し合いとさせ、そして発表をさせると言う事です。私のクラスは初級だったため話合いの家庭でクラスメイトを意思疎通を計るのがすごく大変だったのですが、これは大いに勉強になり、またこれによってクラスメイトを仲良くなる事ができました。
ホームステイはとても良かったです。出発前にメトロを使って30分くらいの17区のお家と言う事を知り、初めてのパリ(しかも初海外)だったので「いきなりメトロは怖い」「もっと近くにあるお宅がいいのではないか」と不安になりました。ボネキープの方に相談し、大丈夫だと言う言葉を受入れていざ行ってみると、そのままにしておいて本当によかったと思える所でした。特筆すべきはマダムで、不安がっている私にメトロの切符の買い方、メトロの乗り方、学校までの道筋を丁寧に教えてくれました。またそれだけでなく、観光名所への行き方も度々教えてくれました。食事に関しての一番の思い出は、エスカルゴを食べた事がないと言った私にマダムがそれを振る舞ってくれた事です。すごく美味しかったし、何よりマダムの心遣いが嬉しかったです。
すべてのホームステイが素晴らしいと言う事は難しいのですが、思い切って行った先にすてきな人が待っているかもしれません。運にまかせて思い切ってやってみるのも必要な事だなと思いました。

女性 大学生 19歳 2007.3.5- 3週間

クラス(13人内日本人4人)入門→初級 ホームステイ

広いフロアでカフェテリアもあり勉強するのには快適な環境でした。カフェテリアにはインターネットやパリのパンフレットなどが置いたあるためすごく便利でした。教室も光が沢山入り込む明るい感じでした。ただ受付の方々が少し冷たいなという印象を受けましたがこれはフランス人の性格なのかなと割り切っていました。
僕はフランス語を大学の第二外国語としてしか勉強していなかったため、入門クラスからの出発でした。先生はものすごく教え方が上手で楽しくフランス語を学べました。入門クラスと言っても授業は全てフランス語。シャンソンを聴いて単語の穴埋め問題をやったり、フランス特有のゲームをしたりして初心者でも充分力のつく授業内容になっています。週に1回演劇のレッスンがあって会話力が特につきます。
ホームステイはマダム、ムシュー息子の三人家族にお邪魔しました。一番驚いたのは夕食の質です。「夕食は冷凍食品1品だけ」のような資料も見ましたので期待していなかったのですが、毎食アントレ、メイン、サラダ、チーズ+ワインが出てすごく嬉しかったです。また13歳の息子とはプレステのドラゴンボール(フランスではドラゴンボールがすごく人気がある)のゲームをやったりして、会話はたどたどしくても心が通じあえた感じがしました。すごく親切な家族で今でもメールのやり取りをしています。
学校のパソコンは日本語を読めましたが打てませんでした。学校がパリの中心にあるので授業後に観光するには最適です。学校では宿題が殆ど出なかったため、午後は観光にあててしまいました。本気でフランス語を身につけたいなら郊外に行った方がよいと思います。
またパリに留学する際はフランス語うんぬんより日本の文化や芸術をしっかりわかっていないとパリジャン(パリジェンヌ)たちから厳しいツッコミがきてしまいますよ。

男性 学生 19歳 2007.3-3週間